犬の足腰のためにカーペット!の注意点
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物事の「本質」に興味がある方に喜んでいただいております。
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犬の足腰のために、
「フローリングは滑るからダメ」
「カーペットや絨毯を敷きましょう」
という情報をよく見かけます。
もちろん、パテラの子やシニア犬にとって、
滑りやすい床が関節や足腰へ負担をかけることはあるでしょう。
しかし私は、
フローリングそのものが本質的な問題ではない
と考えています。
大切なのは、
「なぜ踏ん張れない、支えられなくなったのか?」
という視点です。
本来、筋肉や体の機能がしっかり働いている犬は、多少滑っても踏ん張ることができます。
私はこれまで、原因療法を行う獣医師から学び続けてきたのは
足腰が弱る背景には様々な要因が重なっていることが少なくないということ。
その要因として気になるのが、
敷いているカーペットや絨毯の衛生環境です。
カーペットには、
・ホコリ
・ダニ
・カビ
・雑菌
・皮脂や被毛
などが蓄積しやすくなります。
しかも犬猫は人より床に近い場所で生活しているため、
それらを常に吸い込みやすい環境にいます。
これらを常時、吸い込み続けることも、
犬猫の様々なトラブルの一因になっていたケースを
私は見てきたことで我が家では、
絨毯やカーペットは極力敷かず、使用する場合なら
常時洗濯できるものを選んでいます。
ですが、洗濯しているから安心とは限りません。
- 人や犬が歩く
- フケや皮脂、唾液が付着する
- 湿度が高い
- 部屋干しや換気不足
こうした条件が重なると、
微生物が増殖しやすい環境が整います。
さらに、
・小型犬より大型犬
・1頭飼いより多頭飼い
・1人暮らしより家族の人数が多い
このような環境では、汚れや微生物の蓄積量も増えやすくなります。
残念ながら、カビやカンジダ、球菌類は目に見えません。
だからこそ気づきにくいのです。
さらに洗濯機自体に汚れや菌が蓄積していれば、
洗ったつもりでも再付着する可能性があります。
洗濯槽洗浄も、できれば1か月に1回程度は行っておきたいところです。
言葉を発しない大切な家族と暮らす私は、
洗濯槽の衛生環境にも気を配っています。
実際に自宅や店舗でも使用している洗濯槽ケア用品や、
洗濯機に取り付ける除菌アイテムを自社ECサイト取り扱っています。
気になる方は見に行ってみてください😊
足のために何を敷くか。
それも大切です。
しかし私はそれと同時に、
犬猫がどんな空気を吸い、どんな環境で暮らしているのか。
そこまで含めて考えることが大切だと思っています。
何らかの症状や問題が起きた時、私たちはつい目の前の結果に目を向けがちです。
でも、
「なぜその結果になったのか?」
一歩上流から見てみると、
また違った気づきや選択肢が見えてくるかもしれません😊