体の処理能力とは?②
2026/07/13
体は何を処理するの?
ここでいう処理能力とは、医学的な診断名や検査項目ではありません。
私たちの体は、生きている限り24時間
起きている間も寝ている間でも休むことなく処理に励んでいるのです。
その処理とは…例えば、
・食べたものを消化・吸収する。
・不要になったものを体の外へ出そうとする。
・体に入ってきた異物の処理
・傷ついた組織を修復しようとする。
・炎症を落ち着かせようとする。
・体のバランスを保とうとする。
このような働きを、体は毎日24時間休むことなく続けています。
体が本来持っている働き全体を「処理能力」と、私は考えています。
『処理能力の差で結果が変わる』
会社での仕事量の例えでお伝えしたように
処理能力に余力がある状態と、処理能力に余力が少ない状態では、
やれる結果が変わることがある。
処理能力に余力がある人と、アップアップの人と
どちらがスムーズに仕事がこなせるでしょう?
だからこそ!
「何を食べるか」
「どんなケアをするか」
の前に
「その子の体は、今、処理するための余白が十分にあるだろうか?」
を、いの一番に考えるのです。
『健康寿命との関係』
世の中に溢れる健康情報では
「健康診断は大切!」
「食事は大切!」
「歯磨きは大切!」
健康について調べると、このような情報をよく目にします。
私も、その考えに異論はありません。
毎日の積み重ねは、愛犬・愛猫の健康寿命を
育てるための大切な土台だと考えています。
しかし、健康診断も定期的に行い、
食事や歯磨きにも気を配っているのに体調を崩してしまう子。
一方で、
それほど特別なことをしていないように見えても、元気に歳を重ねる子。
なぜ、この差が生まれるのだろう?
続きの 体の処理能力とは?③『差の原因:処理能力には限界がある』は次の記事で!