それは本当に「治った」のか?①
2026/07/26
最近の犬猫たちは昔に比べると、長生きになりましたよね😊
でも、慢性疾患や介護も本当に多いですよね、、、
私が子どもの頃にも犬を飼っていましたが、
「あの頃って、こんなに気を遣って育てていたっけ?」
と思うほど、
今の犬や猫たちは繊細になっているように感じます。
皆さんが子供の頃は、どうでした?
犬や猫って、こんなにトラブルや病気が多かったですか?
そうは言えど
私自身、大人になってから自分で犬を飼い始め
約30年間犬と暮らしてきましたが、
実際、我が家の犬たちもこれまで
本当にさまざまな病気や症状を経験してるのですよ💦
・アレルギー
・膿皮症
・膀胱炎
・慢性下痢
・慢性外耳炎
・耳血腫
・脂肪腫
・腎臓病
・膵炎
・歯周病
もう、動物病院では常連😆
毎月、下手をすると毎週のように動物病院へ通っていた時期もありました😅
この当時(2000年〜2010年頃)は
予防という意識は低く、せいぜい
質の良い食べ物や栄養バランスを気にしたり
歯磨きを少し意識する程度でした。
そして「治った」と思って安心していると、
しばらくして同じ症状が再発したり、
今度は別の病名を告げられたり…(^◇^;)
「治る」って何だろう?
私たちは普段、「治った」「治らない」という言葉を
当たり前のように使っています。
でも、
「治る」とは、いったいどんな状態をいうのでしょうか?
調べてみると、
「治る」という言葉そのものについて、
明確な定義は見当たらないのです😳
一度、「治るとは」で検索してみてください。
そこで医学で使われる言葉を調べてみると、
「治癒」と「寛解」という考え方があることを知りました。
「寛解」と「治癒」の違い
私たち一般の人は「治った」「治っていない」と表現しますが、
医学では主に「治癒」と「寛解」という言葉が使われます。
治癒とは、
一般的に再発の可能性が極めて低く、
治ったと判断される状態。
一方、寛解とは、
症状や検査結果が改善し、
病気がコントロールされている状態を指します。
この違いを知ったとき、
「私が今まで『治った』『良くなった♪』と思っていた状態は、
治ったのではなく実は『寛解』だったんだ。」
そう気づきました…
それは本当に治ったのか?②に続く…