それは本当に『治った』のか?②
2026/07/26
私が今まで「治った」と思っていた状態は、
実は、治ったのではなく「寛解」という状態だった。
そんなことに後から気づきました。
もちろん、現代医療の進歩によって、
つらい症状や検査数値をコントロールできるようになったことは、
本当にありがたいことです。
ただ我が家では、その頃、
「なぜそうなったのか?」という
体の土台を見直すことが後回しになっていました。
犬たちの体の土台を見直すための大前提
体の土台を見直すには、
まず、検証することが大前提だと、私は考えています。
例えば火事が起きたら、
・何が原因だったのか?
・何が燃えやすかったのか?
・どうすれば燃えにくくなるのか?
そんなふうに原因を検証し、対策を考えますよね。
体も同じです。
・体はどのように働いているのか?
・それぞれの臓器にはどんな役割があるのか?
・そこに負荷がかかると、体はどう変化するのか?
・その前にサインは出るのか?
・実際に、そのサインは出ていなかったのか?
こうした基礎がわかると、
何を見直せばいいのかが見えてきます。
とにかく良くなってほしい!だけだと
何を見直せばいいのか知らない状態だと
・体の仕組みがわからない。
・臓器の役割を知らない。
・負荷がかかるとどうなるのか知らない。
・未病のサインを知らない。
この状態なら
「とりあえず良さげなことをやってます」
と、なってしまいます😅
しかし皆、本当に我が子のことを想い、
一生懸命取り組まれているのも紛れもない事実なのです。
だからこそ、
不安に怯える飼い主さんが安心の自信に満ち、
つらい思いをする子たちが最期の日まで元気に過ごしてほしい✨
知らなかったでは後悔しきれない検証すべきポイントを
知っておいていただきたいと思うのです😊
「それは本当に治った?③」へ続きます。