それは本当に『治った』のか?③ 最終章
2026/07/26
さて、
知らなかったでは後悔しきれない検証すべきポイントとは何でしょうか?
『それは、同じことを繰り返さないということ』
最も大事なのは、
『Why(なぜ)』
「なぜ、その症状が出たのか?」です。
症状だけを見るのではなく、その背景を考えてみること。
私は、この視点がとても大切だと考えています。
例えば、
涙やけがなくなった。
下痢が止まった。
外耳炎が治まった。
もちろん、それは嬉しいことです😊
でも、そこで
「治った♪」
で終わるのではなく、
「なぜ良くなったのだろう?」
「何が変わったのだろう?」
と、一度立ち止まって考えてみることです。
『一般的に言われる〝なぜ〟の意味』
なぜ(Why?)良くなったのか?
→ 食事が理由だったのかもしれません。
なぜ(Why?)良くなったのか?
→ ストレスが理由だったのかもしれません。
でも、それが理由なら、
なぜ、あの時は何ともなかったのだろう?
なぜ、あの子は何ともないのに、うちの子だけなのだろう?
「体質だから仕方ない。」
そう思うこともあるかもしれません。
では、その体質がなぜ作られていくのか考えたことはありますか?
この「Why?」を考えることで、
より根本的なことが見えてくると、私は考えたのです。
『体の流れ』
たとえば、道路で渋滞が起きると、目的地に着くまで時間がかかります。
体も同じように、体のどこかで流れが滞ると、
本来の働きにも影響が出てしまうかもしれません。
一時的に良くなることもあるでしょう。
でも、
「なぜ、その渋滞が起きたのだろうか?」
そこではないでしょうか。
「治ったかどうか」だけを見ることではありません。
「なぜ、その症状が出たのか?」
「なぜ、良くなったのか?」
そこまで考えるから初めて、
同じことを繰り返さないと、私は考えています。
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