犬のてんかん発作
2026/03/25
最近、てんかん発作の犬の動画が
Instagramで流れてくることが増えました。
我が家には無縁だと思っていた〝てんかん発作〟ですが
なんと
愛犬リキが5歳を過ぎた頃から
そのような変化が見られるようになりました。

最初は驚きました、その中で
どのように向き合うかを考えるきっかけになりました。
私の仕事柄(ペットの健康管理サロン)2007年頃から
さまざまな症例に向き合う獣医師の診療現場で
てんかんが起こる背景についての考え方を伺う機会がありました。
その内容は
それまでの自分の捉え方とは異なる視点であり
とても興味深く感じたのを覚えています。
その後も様々なケースに触れる中で
「部分だけでなく、全体の流れから見る」
という視点の大切さを
強く意識するようになりました。
もちろん生命に100%はありませんが
「脳」「心臓」「腎臓」「肝臓」「皮膚」など
個々のパーツだけで捉えるのではなく
体全体の流れという土台から見る
この視点を長く大切にしてきました。
目の前に見える症状だけを見ていた頃と
見える景色が変わりました。
現在では
この考え方に興味を持ってくださる方も増え
「ペットヘルスサインメソッド」として
お伝えする場を設けています。
※本内容は体の捉え方の一つの視点であり、診断や治療を目的としたものではありません。
大事なポイントを押さえて犬猫たちを観察していると
心配な事態になる何年も前からサインが出ていることがある
そんなサイン、体の流れを知っていただき
犬猫たちの体の土台作りに活用いただけたらと、願っています。