majun(マジュン)ブログ

ワンランク上のペットの健康知識や、majunの日々の出来事をご案内しています

ウンチを善玉菌優位にする食材

      2019/06/28

★12月度・犬の手作りごはん教室のお申込はこちら
★12月度・猫の手作りごはん教室はこちら

★ペットの食の正しく適切な知識と情報をゲットはこちら
★ペットのお口のちゃんとケアーはこちら
★犬育て(シツケ)講座はこちら
★電話で相談したい方はこちら

★手作りごはんを通販したい方はこちら
★ペットホテル(24時間フリー&スタッフ同室常駐)についてはこちら
★お問い合わせはこちら、又は072-700-0908

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
予約投稿って私には向かないな(笑)
途中の記事がアップされてるし(;'∀')
きちんと書き直しました(;'∀')

 

 

腸内フローラーという言葉を耳にしたことありますか?

腸内フローラーとは、ココにこんなふうに説明されてますよ。

NHKスペシャルではこう伝えていましたよ。

腸内環境が良好だと◎なのは犬猫も同じなんです。

 

腸内環境を良好に保つために
食事が大切ですよ!
口内環境が大切ですよ!
筋肉のつくお散歩が大事ですよ!
と、私はお伝えし続けているんです。

逆に言えば腸内環境が良好ならば
さほど良質な食材探しを意識しなくても済むわけです(笑)

寒くなって来ると身体を冷やさないよう色んなグッズが売り出されます。
外から身体を暖める服や靴下等も良いですが
自ら熱を発症できる身体づくりが私はおススメです。

緩やかな坂道など負荷のかかる散歩です。

景色を楽しむゆったり散歩も心地良いですが
早歩きで少しハァハァ言う散歩は筋肉がついて、
自ら循環が良い身体となりますよね。

流れの良い身体がベースにあって初めて食事内容となります。

 

この子は、お散歩は行きたがらないからあんまりいかないんです・・・と
言いながら「身体に良い食材はなんですか?」の質問は
いかがなもんでしょう?

体内の動きが滞っている状態では食材レベルの力は
十分に発揮されにくいように思います。

 

犬猫が十分に動くよう、又はお散歩に行くように仕向け、
飼い主さんが率先して習慣を変える方法を私はお伝えし
それから食材!の順序です(*^^*)

ちなみに腸内環境を良好に保つ食材たちは
腸穀物や芋類、豆類、干しシイタケ、切干しダイコンなどの乾物、
ゴボウなどの他、海草類やコンニャク、キノコ類など。
お芋類は甘いので好む犬も多いですが
太り気味な子は他の食材のほうが良いですね!(^^)!
ですが、良いからと言って大量にそればかり!ではなく
ほどほどにがよろしいかと。
我が家では15年以上。上記の食材を毎食、食べさせております♪

どのぐらいの量をあげたら良いのか?
どんな形状であげたら良いのか?

 

初めて食べる子なのか?
体調は良好な子なのか?
太っている子なのか?
痩せrている子なのか?

 

各々に応じたちょっとした一工夫で無理なく恩恵にあやかりましょう♪

 - オーナー友重のひとりごと, トレーニング, フード, ペットの健康