majun(マジュン)ブログ

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夏バテしない犬猫のカラダ作り

      2024/08/30

毎日、猛暑日ですが夏バテしてる人はいますか?

我が家の犬たち、ナッキー(10歳10ヶ月)と
リキ(5歳4ヶ月)の犬がいますが2頭とも夏バテしたことがありません。


2019年に17歳半で亡くなったアロンも亡くなるまで
夏バテになったのを見た記憶がありません。


夕方のお散歩は19:00前後に行くのですが
20-30分ほど人間の早歩きで歩きますが、どの季節も変わりない足取りです。


お散歩の目的が優雅な気分転換なら、ゆっくり景色を見ながら歩きますが
我が家の犬は人と共に暮らすペットと呼ばれる生活環境なので
野生動物のように1日中、食料を探して歩き回ることもなく
獲物を仕留める体力を使うわけでもなく
筋肉や関節を充分に使うことがない生活です。
エアコンの効いた部屋でゴハンまでボーーっと寝て過ごす(笑)


いわゆる、生き物としては不自然(^◇^;)


だから毎日のお散歩は、、あえて筋肉や関節に
少々の負荷をかけることが目的なので早足で歩きます。
おかげで私は汗だくですが😭


カラダは動かさないと、固まって動きがスムーズにいかなくなり
その状態に合わせていると、更に動きが悪くなります💦

今だけを考えるなら可哀想だから、ゆっくりと!ですが
先々を考えると、少々の負荷を習慣的に😊
全速力で何時間も走るわけじゃないので(笑)



春夏秋冬関係なくその習慣を作っていることも夏バテしない理由かもしれません。


あとは良好な口内環境保持のため、
菌のコントロールレベルの歯磨きケアを朝晩、行っていることににより、
口内細菌が全身を巡り、身体の随所にダメージを受ける可能性も低いのかもしれません。


あと、不調になる前にバイオレゾナンスメソッド
的を射た調整を定期的に行っているからかもしれません。
プラズマAIASで、その子その状態に応じた照射でエネルギー増産をしてるからかもしれません。

上質な生命エネルギーの高い水を飲んでいるからかもしれませんし
美味しいゴハンでテンションが上がるのかもしれません(笑)


何より、大前提に飼い主である同居生命体の私の健康管理は
犬たちへの影響を踏まえ、最優先に意識しています。


何が良いか?は定かではありませんが事実として
我が家の犬たちは誰も夏バテを気にしたこともなく
夏バテになる子も今までいないのです
😊


私にとって重要なことは悪環境を避け、怯えることよりも
悪環境を予測して影響を受けにくいカラダを作っておくことです。


悪影響でも、何歳であっても
踏ん張りの効くカラダを【元気なうちから】作っておきたいですね😊



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