majun(マジュン)ブログ

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初めての営業職からトップになるまでのリアルストーリー

   

この話は私のリアルストーリーです(笑)


私がまだ30代はじめの頃のこと。

とあるきっかけから、まったく経験のなかった
「営業職(訪問販売)」に挑戦することになりました。

時代は1997年。

当時の条件は、初心者の私にも魅力的に映りました。

  • 固定給20万円+歩合給
  • 勤務時間:10:00〜18:00
  • 土日祝休み
  • 未経験OK

これはいいかも!と思い、面接を受けて採用に。

…ですが、入社してみると、やっぱり現実は甘くなかったんです(笑)

現実は厳しかった

すでに結果を出している先輩営業さんたちは、
テレフォンアポインターが用意したアポイント先に訪問し、契約につなげていく。

一方、私は入社したばかり。

当然、そんな“おいしい訪問先”を簡単に回してもらえるわけもなく…
右も左もわからないまま、私が渡されたのは――

分厚い「電話帳」。

10:00から18:00まで、毎日毎日ひたすら電話をかけ続ける日々が始まりました。

  • 何十件かけてもすぐに切られる😭
  • 100件以上かけて、やっと1人が少し話を聞いてくれる。
  • それを何百件と繰り返して、ようやく1件のアポが取れる。

ようやく自分で訪問先をつくれた…!

でも、そこからまた壁が待っていました😅

やっとのアポ、それでも契約が取れない…

お相手が何を望んでいるのかも分からず、説明もうまくできない。

やっと取れた訪問先なのに契約が取れない😭

…そんなことの繰り返し。

そしてある日。、社長から放たれた衝撃の言葉。

「契約書を持って帰るまで帰ってくるな!!」

──と同時に、ガラスの灰皿が飛んできました(汗)

※今の時代なら完全にアウトです(笑)

私は悔しくて、帰宅して当時の夫に泣きながら訴えました。

「こんなに頑張ってるのに、なんであんな言い方されなあかんの!
営業なんてやったこともないのに!」

本心は、

「初めてなんだから、もっと優しくしてよ」
「がんばってる私を認めてよ!」

相手目線のない自分目線しかなかったのですよね(笑)

「見返してやる」と決めた日

今なら分かります。

会社は私を雇った時点で、すでにコストがかかっています。
早く成果を出してもらわないと、不安でたまらなかったはず。
だからこそ、「早く結果を出せ!」となるのも、当たり前なんですよね、、、

けれど、そんな言い方!って気持ちが拭えず。

悔しい気持ちを抱えたまま辞めることもできたけれど、
私は「見返してやる!」という選択をしました(笑)

トップ営業の若手に教わる決意

社内で常にトップ成績を出していた、私よりも若い営業さん。
思い切って声をかけてみました。

「◯◯さん、よかったら仕事終わりに食事でもどうですか?
少しお話聞かせてもらえませんか?」

もちろん、教えてもらう立場なので食事代は当然、私が持ちます。

どうやって契約につなげているのか?

どんな言い回しをしているのか?

どんな場面で、どんな対応をしているのか?

質問しながら、
「なるほど、ここが自分と違うんだな」と気づくことができました。

真似しても、うまくいかない?

ところが、聞いた通りにやってみても契約が取れない😅

ここでまた選択肢が生まれます。

  • 「やってみたけどダメだった」とやめてしまうか
  • 「自分のやり方がズレてたかも?」と再確認するか。

私は後者でした。

もう一度食事に誘い、具体的なやり取りを振り返りながら質問しました。

「こう言ったら、相手には響かなかったんですが…◯◯さんならどう言いますか?」

そうやって確認していくうちに、少しずつ自分の“ズレ”が明確になってきたんです。

成果につながった「何度も確認」

この「確認と調整」を、何度も何度も繰り返しました。
そうして気づけば、あのトップ営業の◯◯さんを抜いて、
私が一番になっていたんです。

大切なのは「繰り返す確認」

初めてのことは、すぐに理想の結果なんて出せません。

でも、下記のシンプルなプロセスで結果は近づいてきます。

●ステップはたったの2つ

  1. 結果を出している人に聞く
  2. 希望の結果が出るまで何度でも確認し、ズレを修正する

多くの人は「1~2回だけ聞く」まではやります。

でも、“確認を繰り返す”人はほとんどいない。

そのため、自分との違いに気づけず、
「やっぱり私には無理なんだ…」
「できる人は特別な人なんだ…」

と諦めてしまうんです。

私は特別な才能なんて持ってませんが
ただただ、絶対に結果を出して見返したかったことが
確認を繰り返す慎重さの行動になったのかもしれません。

最短で結果を出すために

やりたくて始めた営業ではなかったけれど、
この経験を通して私は、

【ゼロ地点から最短で結果を出す方法】

を学ぶことができました。

それは…

✔︎ 希望の結果になるまで

✔︎ 何度でも何度でも【確認】を重ねること。

上手くいかないのは「自分に才能がない」からじゃない。

上手くいくことからズレているだけ。

そのズレに気づくためには、確認を繰り返すことが何より大事なんです。

これは、どんな分野でも言えるのではないでしょうか。

「確認」を軽んじると、希望の結果にはいつまで経っても辿りつけません。

また、やってはいけないNGに気づけないために、
本当は通らなくていい“遠回り”をしてしまい、最短・最速の結果が出せなくなります。

もし貴方が何かを目指しているなら、
その分野で”最高の結果を出している人に〟
細かく頻度多く確認をオススメいたします😊

 - 友重のひとりごと