16歳と15歳の犬との残り時間
2019/06/28
本日は須崎動物病院院長による診療2日目のmajunです。
1日目はガンと診断された子、結石の子、腎臓が悪いと言われた子
心臓病と言われた子など余命宣告を受け
ただ見てるしかなかった子や一生、薬を飲まないとならない子たちでした。
諦めきれない飼い主さんたちが遠方からも来られ
経過を診てもらいに来た子たちが多かったです。
須崎診療は奇跡の診療ではございません!
宗教と理解できた方のみお越しください(笑)
宗教でも何でも構わないので希望する結果に繋がらないより
希望すr結果に繋がる可能性があるにこしたことはございません(*^^)v
15歳を迎える我が家のワンコは今日も楽し気に走ってくれております(*^^*)
あと、どのくらい一緒に居れるのかは髪のみぞ知る・・・
この16歳を迎えるワンコもパパに抱っこされて幸せそうです(*^^*)
みんな、その日が来るのが怖いです。
我が子に苦しい思いをさせたくない
我が子と少しでも長く一緒に居たい
どの親(飼い主)も望むことです。
動物はギリギリまで
ゴハンを食べ、散歩で歩くことから
うちの子は元気だ!とサインを見逃してしまいます。
生の診療現場で多くの子を見ていると
必ず、大病になる前のサインがあるんだなぁと思わされます。
血液検査の数値に異常が出る前のサイン。
身体の仕組みを正しく理解していれば
冷静な判断と選択が可能です。
さて、今日はどんな子たちが来るのでしょう?
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