majun(マジュン)ブログ

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外飼いの犬が熊の犠牲に

   


毎日のように熊のニュースが続いています。

その中で私が胸が痛むのは――
外飼いの犬が熊に襲われてしまうケース です。

熊の駆除の是非ではなく、
犬が守られないまま外にいる現状”について、
今日は私の考えを書いてみたいと思います。

■ 我が家の場合

私は犬たちを、家族同然に迎えています。
室内はもちろん、時にはベッドも一緒。
食べるものも水も同じ、歯磨きは朝晩、
湯船に浸かったり、同じシャンプーだったり(笑)。
“犬だから”“人だから” という線引きは
我が家ではほとんどありません。

それは基本知識と実践経験の上で
お互いに自然体に近い状態で過ごせているのです😊

もちろん、これはあくまで 我が家の価値観 にすぎません。

大事なのは、
人社会で生きる以上、最低限のルールが必要だということ。

一歩、外に出れば他人や他犬、猫もいますし、
衛生管理やしつけに手間や時間が必要なのも事実です。

■ 外飼いという選択が“悪い”わけではない

外のほうが落ち着く子もいますし、
体質によっては外飼いのメリットもあります。

だから私は 外飼いそのものを否定するつもりはありません。
ただし——

この季節・この状況での外飼いは、あまりにリスキー。
逃げ場がない鎖につながれたまま、人は室内で安全に過ごしている。

この構図が、どうしても心に引っかかります。

■ 自由と責任は“セット”

私はずっとこう考えてきました。

自由には責任が、権利には義務が、一対でついてくる。

他者(犬)の自由を預かったのは私たち人間です。

好きな時に歩き、好きな時に逃げ、好きな時に食べる自由を奪っている。

だからこそ――
その自由の代わりに、命を守る責任が発生する。

犬が弱い立場だからではなく、
“自由を預かった側が、責任を果たすのが自然な形” だと思うのです。

■ 野生のトップは「群れを守るために戦う」

ライオンでも、オオカミでも、リーダーの役割は 群れを守ること。

敵が現れれば、一番に前へ出るのがトップです。
人間社会でも本来は同じです。

● 国のトップ → 国民を守る

● 会社のトップ → 社員を守る

● 親 → 子どもの責任を負う

権限が与えられているのは得をするためではなく 守るため。

その姿を見て、
下にいる者は「ついていこう」と思えるのです。

■ “美味しいところ取り”では構造が崩れる

権利を得て、自由を奪ったのに、先頭に立って守る責任を果たさないのは、
自然の摂理にも、命の構造にも反します。

だから私は、この時期に自分だけ室内で安全に過ごし、
犬は外という構図が、どうしても理解できません。

責任と権利を履き違えてしまっている。

■ トップに立つ覚悟とは

その家のトップはお父さんであり、お母さんであり
1人暮らしなら、その方がその家のトップです。
犬を迎えるということは、
自由を預かる代わりに守る覚悟”を持つ ということ。

トップに立つ覚悟。
子どもを持つ覚悟。
犬を迎える覚悟。

それは全部、自分より弱い命を守る責務を背負う覚悟 でもあります。

自然界では、覚悟のある者が上に立ちます。
それが、本来の構造だと私は思うのです。

と、ここまで理想論、希望論を言いましたが
実際に熊が出たら
我が家の犬たちは私など置いて
自分だけ速攻で逃げる自信があります🤣(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

そんなもんと、わかってて犬たちを大事にしております🤣

 - 友重のひとりごと