洗濯洗剤や柔軟剤は、犬猫の体に影響する?
先日の記事では、
犬猫の鼻がどれほど繊細で空気の影響を受けやすいか?
について書きました。
今回はもう一つの盲点です。
それは――
布という環境。
犬猫は
・ベッド
・毛布
・クッション
・飼い主の衣類
こうした布製品に長時間触れています。
そしてその布は洗濯洗剤や柔軟剤で洗われています。
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洗濯後も成分は残る可能性があります
すすぎをしても全ての成分が完全に落ちるとは限りません。
特に柔軟剤は繊維に吸着させる設計の商品もあります。
つまり、
香りが続く=何かが布に残っている可能性
という構造です。
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実際にあったこと
ある日、預かり犬の服の香りが強く気になり、
その服をお湯で煮出して匂いを軽減しようと試みました。
すると、
明らか、その犬の服の色じゃない汁が出てきました💦

これが何の成分かを特定したわけではありません。
けれど、
「洗濯してあるはずの布から、これだけ色味のあるものが出てくる」
という事実を、私は目で確認しました。
犬猫は、洗濯した服を着て
洗濯したクッションや毛布に顔を埋め、その上で眠ります。
私たち以上に、布と密接に触れている存在です。
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我が家ではどうしているか
我が家では、合成香料の入った柔軟剤は使用せず、
洗濯洗剤はシャボン玉石けん の石けん系洗剤を使っています。
もちろん、これが唯一の正解だとは思っていませんし
良いものは世の中にたくさんあると思いますが
・余計な香りがないこと
・必要以上の成分を残さないこと
この視点は大切にしています。
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犬猫は人より敏感な可能性がある
犬猫は
・体が小さい
・床に近い
・嗅覚が鋭い
・毛づくろいをする
という特徴があります。
私たちが気にならない程度でも
刺激になっている可能性は否定できません。
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もし小さなサインが続くなら
・涙やけがなかなか落ち着かない
・皮膚が敏感
・くしゃみや咳が出やすい
・寝つきが悪い
こうした状態が続くとき、
食事だけでなく
“触れているもの”も見直してみる価値があります。
だから私のお店(犬猫たちの健康維持視点でセレクトした生活グッズ)を取り扱い
洗濯に関するグッズも特に重要視し、販売しているのです😊