家族である犬が亡くなること
2017/11/08
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一昨日の朝、14歳のダイちゃんというワンコが亡くなり
朝一番に飼い主さんからご連絡がありました。
とっても大人しく本当に良い子でした(^◇^)
世間からすれば、たかが犬猫でしょうけれど
majunに来られる飼い主さんにとっては
本当に本当に大切なワンニャンなんですよね。
だから、どんなに大変でも
どんなにお金がかかっても
お家のワンニャンが幸せになるなら
お家のワンニャンの笑顔に繋がるなら
めいっぱい、頑張る方々なんですよね。
だから、
その大切な子がいなくなるということは
本当に本当に辛く悲しいことだと思います。
私自身も大切なワンを2頭、亡くしていますが
生きてきた中でも1番、ツライ経験でした。
でもね、一般的には相当に苦しんで亡くなるはずが
飼い主さんの一生懸命なサポートと愛情で
ゴハンも一切、口にしなかったワンが
がっついて食べたり、呼吸も穏やかになって
よく眠れるようになって静かに亡くなりましたから
きっと幸せな気持ちであちらの世界に行けたのでは・・・と思います。
私個人的に
ある程度、寿命は決まっている
と、思っていますので
来るべき時が来たら何をどうしようとそうなると思っています。
ですが、100%可能性が無いとは言い切れないなら
1%でも可能性が残っているなら
1%の可能性に希望を持った視点と言動で
笑って悪あがきなチャレンジして生きていきたいと私は考えます。
majunでは、そんなサポートをさせていただければと思っています。
飼い主さん、本当によく頑張られましたね!
ステキな飼い主さんと生きれたダイちゃんは喜んでますよ、きっと♪
今はいっぱい泣いてくださいね(*^^*)