300年前の刀、復活!
私の苗字「友重」は「藤島友重」の繋がりなんだとか。
藤島友重は力工で有名だそうで1334年頃 に活躍したと言われています。
「南北朝時代」のやや始まりの頃です。
友重の作例で「応永」年紀のものが残っているものがあり、
これは室町時代初期です。
そのせいもあってか、私は日本刀が好きで興味がありました。
私が父に刀が好きであることを伝えた今年の初め
「ワシのお爺さんが死んだ時に腹の上に置いてあったんをもらって
子供の頃、竹を切ったりして遊んどったんや♪」
と、出してきたのがコレ。

刀を入れる漆塗りのサヤもボロボロ😅
↓何やら名前が彫ってあり、「豊州住源盛次」

調べてみると…
「豊州住源盛次」(ほうしゅうじゅうみなもと もりつぐ)は、
室町時代(明応頃:1492年)に活躍した刀工の名前で
戦国武将にも愛蔵されていたようです。
更に骨董品屋さんに持って行って調べてもらうと
江戸時代の中期、300年ほど前のものだとか😳
お爺さんの蔵には多くの刀があったそうですが
戦後、没収される中で隠し持っていた1本だったそう。
そんな昔から代々、受け継がれてきた唯一の刀を
こんなボロボロにして💢
やむなく私が骨董屋さんに持って行って聞いてみると、
ボロボロで価値はほとんどないと😭
しかし、このまま放置するわけにはいかん☝️と
意を決して、研ぎ師さんに出して
最低限、綺麗にしていただきました。
恐ろしい料金の上に💦😭刀が戻ってくるまで
6ヶ月近くかかりましたが、この通り✨

300年前の輝き!素晴らしい!!!
「この刀は人斬りには使用されてませんね」
と、スピリチュアルの方にお聞きしたので少し安心です😊
言い伝えとしての刀は
霊力が宿るものとされ、古くは
「神剣(例:草薙剣)」に象徴されるように、
刀そのものが神の依代と見なされたようです。
また、家の守り刀として災厄除けとしての「護り刀」も全国で伝えられたそう。- 特に名工の刀は人格を持つと言われ、斬れ味が鋭すぎる刀は
「妖刀」、持ち主を守る刀は「名刀」として言い伝えが残るそうです。
スピリチュアルな意味合いでは
邪を祓う力とされ、刀身の輝き=光を放つものとして、
邪悪なものを遠ざけると信じらるそうです。
- また、生命エネルギーの象徴であり
居合や剣道でも、刀は「生と死の境界に立つもの」
「命の覚悟を正すもの」と解釈されるそう。
ご興味のある方はお声掛けください(笑)
この刀が守神として店舗や犬猫たちを守ってくれるでしょう✨