majun(マジュン)ブログ

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環境が変わると、犬の涙が止まる理由

      2026/03/07




実は私自身、この数年
私の住まい、大阪にいる時は

・首や肩が重い ・頭痛 ・咳や痰が続く

という状態が続くことがあります。

我が家の愛犬ナッキーは涙が多く、リキは胃液を吐くことも。
※一般的にはお腹が空いてるから、
お腹を減らさないよう言われるようですが💦

ところが、2ヶ月に1度ほど私が訪れる
目の前が海の宿泊先では、何度行っても毎回

・私の体調が軽い(腕が痛い・肩が痛い・首が重い等)

・ナッキーの涙がほぼ出ない

・リキも吐かない

・ウンチも安定

特別なケアをしているわけでもなく、何もしてないのに。

なぜだろう??



飼い主の気持ちが緩むのも1つですが
もしかして、「空気が違う??」と
空気環境について調べてみました。

体内に入れる食事を意識する人は多いですが
食事よりも圧倒的に多く体内に入る空気をスルーが多い(^◇^;)

私たちが吸ってる空気には、微量であっても
どんなもの【も】含まれているか考えたことってあるでしょうか。。。

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都市の空気には細かい粒子が多い

大阪をはじめ、様々な都市の空気には

・PM2.5

・排気ガスの粒子

・建材の粉

・カビ

・花粉

などのとても細かい粒子が多いと言われています。

そしてベンゼンなどの化学物質は
この粒子にくっついて空気中を動くことがあると言われています。

つまり
空気中には「粒子+成分」が混ざっている状態です。

呼吸は止められない

私たちは食べないことはできても
呼吸を止めて生活することはできません。
人も犬も猫も毎日空気を吸っています。

特に犬猫は人と比べ、下記のような特徴があります。

・体重のわりに呼吸量が多い

・鼻が地面に近い

そのため
環境の影響を受けやすいとも言われています。

体は処理をしている

体は入ってきたものを
そのままにしているわけではありません。

体の中では、良きも悪きも入ってきたものを

受け取る

処理する

必要なものは吸収、不要なものは外へ出す

という働きがあります。

その作業の中で、不要なものは外に出す作業は
・粘膜 ・リンパ ・免疫などが役割を持つと言われています。

作業量が増えるとどうなる?

もし空気中の粒子が多いと
体の中の処理の作業が増える可能性があります。

処理の渋滞が起きると、結果として
・涙 ・皮膚反応 ・粘膜反応などが出ること【も】あります。

私が宿泊する海沿いの環境の空気も都市と、大きく変わりませんが
目の前が海なのでとても風が強く、空気が滞留しやすい都市と比べ、
空気が常時、流れている環境です。

このように都市と田舎の海沿いでは
空気の状態が変わる可能性があります。

体の作業量という視点

体の働きを「作業量」という視点で見ると

◆都市の場合

呼吸

粒子が多い上に空気が滞留の可能性

処理作業が増える

◆海の場合

呼吸

吹き飛ばされて滞留しにくいので粒子が少ない可能性

処理作業が減る

という違いが生まれることもあります。

すると
体のバランス取りに使える余白が、環境によってっ変わることがあります。

都会が悪い、海が良いという話ではありません。

環境によって体の作業量が変わる可能性があります。

そしてその変化が
・涙 ・皮膚 ・粘膜・リンパなどのサインとして見えることも。


我が家のナッキーの場合は「涙」「涙焼け」という症状に出てましたが
海沿いの宿泊先で過ごした間、涙が激減してた理由も
体の作業量の違いもあったのかもしれません。


体がスムーズに作業できる環境って【最重要かも】って改めて思いました😳

⚠️重要⚠️

この記事で「やっぱり都会はダメ」とか
やっぱり「田舎がいいんだ」と言うような浅い判断はしないように🤞

着目するのは
体の作業量が増えそうな環境か、減りそうな環境か?
です。

私のお店では、犬猫をお預かりするスペースを併設していますが
上記のような知識のもと、犬猫をお預かりした際、
その子の体の作業量が減る環境作りを徹底しているのです😊

✔︎常時、過ごす環境
✔︎よく足を運ぶ環境
を思い浮かべてください。

その環境は
作業量が減りそうですか?それとも増えそうですか?

この先の話

ここまでは公に書ける範囲の話です。

私が見続ける実際の現場では

・なぜ都市部の犬猫にトラブルが多いのか

・なぜ同じ食事でも体の反応が変わるのか

・なぜ体の余白が減るのか

実はもう一歩踏み込んだ話があるのです。

私のような視点は聞いたことがないと思います(笑)

私がこのような視点を持つようになったのは
余命宣告を受けた子や、体質で治らないと言われ
困り果て、ペットの原因療法を行う獣医師を探し当て
診療に来られた飼い主さんへアドバイスする生の診療現場を
20年近く見聞きし続けてきたからかもしれません。


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 - 友重のひとりごと