犬の腰の位置、下がってませんか?
大病は直ぐになれません。
その前々からサインが出ていると私はお伝えしています。
病気になったら獣医さんですが、未病の段階
又は健康だけど調子がイマイチの段階は飼い主のケアーです。
サインは色々とありますが、その1つに
ここ数ヶ月、腰の位置が下がってくる・・・
と、いう現象があります。
我が家では、その現象が続くと色んなケアーを行います。
すると・・・
こういうことも起こることもあります。
我が家のアロンは16歳と4ヶ月なので一般的には老化と言われ
仕方ないと諦められているようですが
その老化を少しでも遅らせたいのが私です(笑)
何もしなければ進んでいくでしょうし
何かをすれば老化を遅らせれる【かも】しれません。
ペットホテルで宿泊や一時預かりでワンを24時間体制でお預かりしてる時、
「ん??」と、気になるサインを見ることがあります。
この子は3歳のプードルちゃんです。
腰の位置が下がるのは老化と言い切れないようです。
何事も早めの対応なら手間や時間、コストが小さくて済み
遅い対応なら手間や時間、コストが大きくなります。
手間や時間、コストが増えるだけならマシですが
取り返しのつかない後悔だけは避けたい思いです。
大切な代わりの居ないコだから
ちょっとしたケアーの習慣で快適な毎日を過ごさせてあげたいですね^ ^
■ペットの栄養学・消化吸収の仕組みなど
ペット食育2級認定講座はこちら
■ ペットの大病は口内環境から
majun流ペットの口内ケアー教室はこちら