視覚障害者と盲導犬
先日、大分県でご依頼いただいたペットの食育講座の開催で
宿泊することになった出張先ホテルで、フロントの方に
マッサージを呼んでいただくようお願いしました。
夜遅くにホテルの部屋に来られた方は目が全く見えないようでした。
マッサージの方と色んなお話をしてるうちに・・・
マッサージ師
「何のお仕事でコチラに来られたんですか?」
友重(私)
「ペットの食や健康について、アレが良い!コレはダメ!と
あちこちで言われるているが何が本当で何がウソなのか?
正しく適切な食、健康管理知識を自分のお店のお客様に知ってもらいたい!
ち、願うペットサロン様やそんな知識なら知りたい!と、l
思われる飼い主様の方々にご依頼をいただき、大阪から参りました。」
マッサージ師
「ペット??
ちょうど前から気になってたことがあるのですが
犬に良いと勧められて○○を与えているのですが
コレってどうなんですか?」
友重
「どう良いから!勧められたのですか?
それを与えて現在の結果は良くなったのですか〜?」
マッサージ師
「よくわかりません、、」
友重
「それをやめたいのですか?
それとも続けたいのですか?」
マッサージ師
「高いんです、、、
なので出来るならやめたいのですが
コレを与えることで健康でいてくれるなら
頑張って与えたいんです。
本当にコレは必要なんでしょうか?」
「あと、盲導犬の訓練士の方に
盲導犬を一緒に連れて行けない職場を選ぶなんて失格です!
と、言われましたが私も生きていかねばならず
就職先が犬が苦手な場合、そちらに合わせるしかないんです・・・
私は盲導犬と暮らす資格がないのでしょうか」
世の中の情報は『良い面だけ』が誇張されていたり
『悪い面だけ』が誇張されて発信されていることが少なくありません。
また、理想通りにならないことの方が多いものです。
犬と暮らす本来の目的は幸せな気分になれること。
各々の家庭環境や条件下の幅の中でのベストがあります。
ただし、現状の結果で納得いかないことがあるならば
自分がココまで頑張ろう!の位置まで努力する必要は出ます。
立場ある人の○○をしてはいけません!
立場ある人の○○であるべき!
立場ある人のアドバイスはぜったいk悩みを生み出します。
この犬猫の状態では正解!
この犬猫の状態ではやめたほうがいい
この犬猫の場合は、これでもほぼ問題ない!
この犬猫の場合は、これでも問題の可能性が高い
この犬猫には正解だけれど、今の飼い主の状況ではN G
そんな広い視野で選択肢を提供できる
プロ、専門家が増えれば嬉しいですね😃
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