自分と波長のピッタリなガラス
2017/11/08
先日、お伝えした沖縄の琉球ガラスの作家さん
屋我平尋さんのガラスの展示会ですが
majun定休日の21日の火曜日に行くとお伝えしてましたが
スケジュールの関係で20日(月)の夕方に現地に行くきます。
majunスタッフは21日(火)に行くようですが。
琉球ガラスと言えば!で
よく目にする馴染みの感じのものも作られますが
彼のガラスは今まで目にしたことのないようなガラスが多いかもしれません。
例えば、このガラス。
このガラスは
ステンドグラス出身の彼ならではのもので
チッピング技法を取り入れた非常に手間暇のかかる技法のグラスです。
工場での大量生産ではなく
1つ1つ、吹きガラスで作られているため
2つとして同じものはないので見た瞬間、
自分と波長のピッタリなガラスに魅了されるかもですよ。
自分の波長にピッタリのモノや人に出逢うと
私たちは癒やされることにかなるんですよね♪
沖縄に行かずとも大阪で出逢える平尋ガラス。
どんなガラスたちが居るのか楽しみです♪