majun(マジュン)ブログ

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水道管破裂と飲み水の安心

   




水道管破裂のニュースが続いていますね😅

私がまだ20代の頃――そう、今から30年前🤣

当時、蛇口に取り付けるタイプの浄水器が流行り始めた時代でした。

その浄水器を開発した方から、こんな話を聞いたことがあります。

「浄水器を作れ」と指示され、水について調べれば調べるほど、

「これは絶対に必要だ!」と使命感に駆られた。

でも、自分が本当に作りたいものと、売れる商品とのギャップに苦しんだ…と。

昨日のニュースにあったこの方も、まさか
水道管が原因だとは想像していなかったかもしれませんね
😅

「安全」の定義は、時代によって変わる

今、新しい材質の水道管に切り替えている場所もあるでしょう。

でも、かつて鉛管が当たり前だった時代にも、

「これは安全です」と言われていたんですよね。

そして今も、「新しい水道管は安全です」と言われている。

この構造、気になりませんか?

都合の悪い情報は、多くの人の目に触れないように

情報操作されているとしても、不思議ではない☝️

無料の情報(テレビやSNS)しか見ない人と、

自分で調べて情報を取りに行く人とでは、知識に大きな差が生まれます。

「浄水場を出た時点で安全」=「家の蛇口まで安全」ではない

浄水場から出た水は、一応「安全」でしょう。

でも、その水がどんな水道管を通り、

どんな状態の管を経由して、あなたの家の蛇口から出ているか?

考えたこと、ありますか?

劣化した水道管。

カビが繁殖しているかもしれない蛇口付近の奥。

私は気になって仕方がない(笑)

30年前から、水のことを調べて知っていた

私がこの話を聞いたのは30年前。

それから、素人ながらに徹底的に水について調べました。

当時、「水を沸騰させれば大丈夫👌」なんて言う人もいましたね。

確かに、菌に対しては安全かもしれませんが…😅

家族や友人に話しても、真剣に聞く人はほとんどいませんでした😂

その頃から私は、水道管の老朽化や破裂についても話していました。

でも、多くの人は、

「それが何につながるのか?」

「自分にどんな影響があるのか?」

想像できなかったのでしょうね…。

「安心」もまた、選択のひとつ

私は30年前から、水道水やペットボトルの水を一切飲んでいません😊

先代犬のビックルもノアもアロンも、
あの子達が生きていた17年以上、安全な水を確保☝️

現在一緒に暮らすナッキー(今年12歳)とリキ(今年6歳)も、
パピーの頃からずっと安全な水です☝️

私は現在、お金持ちではありませんが😭
どこかに遊びに行ったり、洋服を買ったりはできます。
そのお金を優先して、安全な水に回してるだけ。

私のblog記事、2022年の記事にも、既に
水道管の破裂リスクが書かれていましたね。

『大切な家族が飲む水の事実』

…でも、この記事を読んだ人は、どれくらいいるのでしょう?

ずっと言ってることは変わらず発信し続けているのですが。。。

「安心」にかかる費用と、その価値

我が家で水の安全を確保するための費用は、月に数千円。

1万円にも満たない金額です。

そのお金を、何かを買ったり、遊びに使うのか。

それとも、自分と家族の健康を守るために使うのか。

最初に35万円かかりましたが、

フィルター交換は不要で、7~8年に一度、中のパワーストーンを交換するだけ。

「水」は、食べ物よりも圧倒的に多く体内に入ります☝️

あなたは、どんな水を体内に入れ続けていますか?

✔️ 「とりあえず飲めたらいいし、気にしていない?」

✔️ 「流石に水道水はちょっと…」とペットボトルの水を買ってる?

✔️ 「なんとなく」「とりあえず」の浄水器をつけてる?

✔️ 「これは絶対に安心!」と思える浄水器を使ってる?

選択の積み重ねが、10年後、20年後にどんな違いを生むのか…

それは誰にも分かりません。

でも、言えることがひとつあります。

✔️ 不安に思いながら過ごす5年、10年、20年

✔️ 見て見ぬふりで過ごす5年、10年、20年

✔️ 「これで大丈夫!」と安心して過ごす5年、10年、20年

どれを選ぶかで、心の持ち方も、生活の質も変わるはずです。

あなたは、どれを選びますか?

 - 友重のひとりごと