わんにゃんドッグに行くよ
2017/11/08
人間ドッグならぬ、ワンコやにゃんこのドッグに行きました。
突然に思い立って動物病院に連れて行くと
ギョッとした顔をして看護師さんが
「予約はされてますか？
絶食してこられましたか？」
そっか、、、
準備してドッグって受けるんだ、、、
健康診断、初めてじゃないのに全く覚えてない（汗）
思い立ったら何も考えず、目的しか見えなくなりすぎる、、、
改めて来週に予約を取りました♪
先日もアロンの大好きな山へ行くと、何かを見つけたのか
突然に必死に穴を掘り掘り。
ゴキゲンさんのお散歩でしたが我が家のアロンも１４歳。
いつまでも元気で一緒にいてほしいので年に１～２回の健康チェック。
我が家のワンたちは切除等の手術や化学治療等の継続的な投薬治療は
基本的にはやらないと決めていますが、
状況によっては最善の選択と判断すれば、切除や化学治療など
西洋医学の力を借りることも有りえます。
私がわんドッグを受ける理由は
西洋医学の検査はレントゲンやエコー、血液検査の数値と
目で見てわかる検査は、よろしくない現状を認知でき
まだ後戻りできる段階で対策が打てる可能性があるからです。
もう後戻りできない山を越えてしまうと、
いかなるケアーも歯が立たなくなる可能性があることを
大切な家族２頭を亡くして深く心に刻んだことから
早い段階で体質改善、又は原因を排除するケアーに取り組めることは。
私にとって最も大切と実感することでもあります。
私個人的には１０歳前ぐらいからドッグ検診必須かなと感じてます。
年に１回、２～３万円でわんにゃんドッグは可能です。
家族の健康診断なら後回しにしないですよね。
私はおススメします♪
さて・・・
アロン君の『目に見える部分の』体内状況はどうなっているのか・・・
また改めてご報告です。