「痛い犬と痛い飼い主の集合体」
2017/11/08
ナッキーの洋服を買いました!ジャンバースカートとシャツ。
犬の洋服については色んな考え方がありますが
我が家の場合は基本、有りとしてます♪
アロンのズボンを買わないと(汗)
ある飼い主さんとの会話
私
「色んな考え方の方がいらっしゃいますからね~」
飼い主さん
「はい、子供たちに幸せになってほしいので!」
私
「何頭のワンちゃんとお暮らしですか?」
飼い主さん
「娘と孫です。」
私
「赤ちゃんを産ませて育てる時、お仕事を持ちながら大変だったでしょう?」
飼い主さん
「産休をとりました。」
も~~~
こんな方、大好き(笑)
超越してるから(笑)
でも、このブログを見てらっしゃる方々は
「その気持ち、わかるぅーー」じゃないですかね?(笑)
私を筆頭に、
こういう方ってワンに対して普通に話しかけてるのよね。
だって本気で通じると思ってるから(笑)
ですが、この行動は多くの人からは引かれます(笑)
面白いことに、こんな方の元で育ったワンは普通に
私たち人間に話しかけてくるんよね。
私たちの目を見て鳴き声を微妙に変えながら
手や足を使いながら意見してくる。
このワンたちは本気で人に通じると思ってる。
こんなワンは犬であって犬でないので一般的な犬の中に入ると
そこに居る犬たちに引かれて浮く(笑)
ところがmajunに居るワンたちの中に入ると、それが当たり前なので引かれないからリラックスできる?(笑)
って言うか、彼らの多くは自分を犬だと思ってないのか近くに居る犬をフル無視の子が多い(笑)
そんなワンたちが一般的な犬の施設の中に入り、複数の犬の中にほり込まれると
行動や空気が変なのか、オドオドするからなのか
必要以上に寄ってこられたり(笑)
逆に他の犬たちからドン引きされて馴染めない(笑)
だから犬なのに犬が苦手になるのかもね(笑)
うち(majun)は犬だけど犬ならお預かりできません。
うち(保護者)の子は犬だけど犬ではありません!
僕、わたしたちは(ワンコ)犬だけど犬じゃない!
イタイ経営者とイタイスタッフが居るイタイ店に
イタイ保護者とイタイワンの集う場所majun(笑)