ペットが調子が悪い時の私の考え方
2019/05/27
朝から頭が痛いと思ったら・・・
極めて多いって💦
私が10数年、見聞きし続ける知識と実践結果では
余計なものが体内に入ってくると、人も動物も
どこが滞るか?で症状が出る場所は各々!と、私は思ってるのです😀
ペットを家族同然に大切に思うイチ飼い主として
自分の健康を守りたいイチ一般人として
大人の事情で世間に出回らない情報だとしても
理にかなっているなら、その情報に耳を傾け
自身の実践結果を私は信じるタイプです。
生命、身体ってすごいのです^_^
自分にとって(身体にとって)余計なものが入ってくると
身体から排除しようとして、わざわざ自ら炎症を起こし
戦いに勝とうと頑張ります。
戦いの真っ最中、もしくは戦い終了の結果として
ペットでは、こんな感じがよく見受けられます。
嘔吐、下痢、食べない
涙が出続ける、外耳炎、どこかの部位の数値が上がる、
びっこをひく、抱きキャン、寝てばかり、胃液を吐く
腫れる、口臭がキツくなる、口内のヌメリが強くなる
人間では鼻水、タンが絡む、喉が痛い、
だるい、眠たい、肩こり、頭痛、嘔吐、下痢
何かの持病が悪化する、腫瘍等が腫れるなどなど。
余計なものが自分に入ってきたら、これらが
起こっても不思議ではないと私は思っています。
正常な身体であれば、誰でもどの子でも同じように
このような状態になって不思議はありません。
各々違うのは、この時の対処です。
☑️ 病院に行く
☑️ 薬で落ち着かせる
☑️ 手術をする
☑️ 様子を見る
☑️ サプリメントを摂る
☑️ 食事の内容を変える
☑️ 原因を排除する
☑️ 神様などに祈願する
上記のそれぞれの対処で『その時は』
望む結果を得れるかもしれません。
ですが『繰り返し』その対処を続けると
最終結果はどこに繋がるでしょう?
なにごとも
『今』も大事ですが最終結果を見据えて
『今』選択するよう意識したいと私は思っています。
いつも思うのですが
『知っている・わかっている』と『理解している』は同じ?
『理解している』と『実際に行動している』は同じ?
『実際に行動している』と『希望する結果を出している』は同じ?
そこそこでいいことと
そこそこの結果では困ることがありますが
結果よりも『できること』をしたい人もいます。
私は『結果』に着目するタイプなんですよね💦😀
その方が気持ちいいのです💦
他人には全く強要しないのですが
自分がそこを目指してると結果、世間には厳しい人って言われたりする、、、
私、超アバウトでいい加減で
自分に甘い人なんですけどぉ(笑)
私が電話相談でお伝えするのは
自身が希望する最終結果を明確にして
今の自分の行動はそこに繋がる行動か?
間違った思い込みではないか?
どのぐらいの速度でそこに繋がるのか?
早く到達しそうか?
時間がかかりそうか?
早く着くためには別の方法がいいのか?
遅くても構わないのか?
飼い主がやれること、飼い主がやるべきこと
を私の経験からお伝えしています。
そして、ご相談者の方が実践された結果をまた、電話相談でご報告いただき
次のステップのご提案させていただいております♪
知識も大事ですが実は行動、実践は
もっともっと大事なのです😀
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