majun(マジュン)ブログ

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飼い主の心の余裕とカラダも余裕

   

心に余裕があると、少々のことにイラっとしにくいですよね😃
カラダも同じく、カラダの処理能力に余裕があると
少々のトラブルが起きても対応可能です😃

生きていれば、自分の理想的なことだけしか起こらないなんて無い(笑)
どっちかっていうと、「えっ、、、」ってことの方が多いかも🤣



そんな中、見て見ぬフリをすることも流行っています。
例えばポジティブ思考もソレ☝️
物の見方を無理ぐり変えて良いようにとる(笑)

もちろん大事なことなので私も取り入れていますが
何でもかんでも自分の許容量を明らかに超えて
良いように取り過ぎると、いっぱいになって壊れます(笑)


だから余裕を作ることが有益なのです😃
心の余裕が先でもカラダの余裕が先でもどっちが先でも良いのです。

少々のことで傷ついたりストレスになりにくいようにギリギリいっぱいの余裕もないスケジュールにしない☝️

✔︎お茶を飲んだりボーーっとする時間を作る
(オーガニックティー質の良い水)

✔︎湯船に浸かってボーーっとする時間を作る

(エコエクセレント)


カラダが弱っても防御システム&修復システムがスムーズに働くように整えておく☝️

✔︎睡眠をタップリめに取る
(加湿器にアビエスドクターを入れて焚きながら就寝)

✔︎運動で汗を流し筋肉を使う等、カラダの巡りを整えておく
(バイオレゾナンス、プラズマ)



余裕が無くなる前に心にもカラダにも
何かが起きても対応できる余裕の枠を作っておくことです😃

ただし☝️☝️☝️
心に蓋をして有耶無耶にして生きる習慣を持っていると
余裕を作ると、見て見ぬ振りにしてきたことが出てくるので
心の奥底で、あえて余裕を作らない選択をしていることも😅
そんな場合は「余裕が嫌い!」って思ってしまうかもしれません(笑)

同じくカラダも
少々しんどくても薬で抑えて頑張る習慣を持っている人は
カラダに余裕が出ると、カラダは反応(症状)し始めるので
「症状が出るのは嫌」って思う人もいるかもしれません(笑)

いずれにしても、心であってもカラダであっても
抑え込んできたものは、いつか噴き出しますから
それなら余裕を作って日常的に解決しておくと、後々が楽と私は考えるのです。

親の状態によって子供の心理やカラダには影響があります。
飼い主の状態によって犬猫の心理やカラダに影響があります。
と、前提するなら
私たち飼い主自体の心とカラダが余裕を持ってドンと構えているのは大事。

言葉を発しない大切な犬猫のために私たち飼い主が
普段から余裕を意識したいものです😃

 - 友重のひとりごと