仕事は仕事。本音は本音。
先日、ある方とお話をしていたら
電磁波関連の専門分野の会社を経営されており
講演もしていると、お聞きしてビックリ😳
スタッフ
「へぇー!やっぱりご自宅はバッチリ対策されてるのですか?」
電磁波関連専門会社のトップ
「やってないよ😊」
スタッフ
「えっ???それは何故??」
電磁波関連専門会社のトップ
「そんなんキリないやん!(笑)」
そして偶然にも、その数日後にまた別の
電磁波関連会社を経営されている方を知り
スタッフ
「やっぱりご自宅は対策されてるのですか?」
電磁波関連会社経営Bさん
「やってませんやってません💦」
スタッフ
「え・・・・」
自分が実際に経験して、それを他の方や犬猫でもたくさん実践して
その結果が納得できたものをお伝えするのが
当たり前に言われてきたスタッフは固まったようです(笑)
電磁波関連の方々2人が何故、他者には販売してて自身は必要ないと思うのか?
詳しいことまで話していないのでわかりませんが
これは別に不思議ではないことかもしれません。
仕事は仕事として割り切って仕事に打ち込む人の方が多いのかもしれません。
それは、どの業界や士業でもあり得ること。
ある意味、私は羨ましくも思います(笑)
でももし自分が
仕事と本音、建前は別☝️の生き方をしているならば
業者やお店に勧められたとしてもスンナリ受け止めにくいかもですね((笑)
私の生き様、理想は互いに信頼し合えること。
距離が近い関係になるほど、それは重要度が高まります。
例えば親、兄弟との関係で相手を信じてなかったら辛い、、、
親兄弟よりも長く時間を共にする職場の人間関係も重要です。
特に私の会社、お店ではmajunスタッフとの関係性を最も重要にしています。
互いの信頼を重要にし、本音で関われること。
目の前にお金を置いといても無くならない関係(笑)
万が一、お給料が1〜2ヶ月支払えなくても
友重、majunのために助けてやろう!と、思ってもらえる関係。
私が希望するのはスタッフともお客さんとも
家族のように互いの立場を理解に務め、
損得を超えた高い信頼ベースの長い関係が良いのです😊
そんな関係を作るためには
✔︎その場しのぎの社交辞令の口先だけ合わせることは言わない
✔︎間違えたら正直に素直にお詫びす
✔︎小さなことでも嬉しい!ありがとう!の言葉は必ず
✔︎勇気を持って本音を伝える
✔︎ハッキリさせておくべきことはトラブルも踏まえて覚悟
✔︎その人が去っていく覚悟
これをやっておけば良い関係が作れるのです。
これを曖昧、有耶無耶、適当にすれ損得を踏まえた上辺の関係が作れるのです😊