愛犬愛猫へのお薬を活かし対策すること
我が家の犬たちも時にお薬の恩恵にあやかることもあります。
なんと言ってもお薬は自然界のものより即効性があるので
早くなんとかしたい!場合はお医者さんや獣医師さんの指示のもと
お薬をいただき、私たち飼い主がやることは
言われた通りキッチリ飲ませるのが鉄則☝️
中には、お薬は嫌だからと途中でやめてしまう人もいるようですが
そんなことしたら薬の効果を最大限に活かせず
デメリットだけで損です(^◇^;)
それに
その薬の効果があったのかイマイチだったのか
お医者さんや獣医師さんはわからず、
ベストな提案がいただけないことになりかねません(^◇^;)
もちろん、お薬を飲むことによって長期に渡ったり
量が多ければ少なからずデメリットはあります。
なので我が家では、犬たちに抗生物質を与える際は
必ず質の良い乳酸菌を同時に普段の2-3倍量を与えています。
腸内環境のバランスが崩れにくくしたいからです。
腸内環境では食材の消化吸収だけでなく
免疫細胞の7割がが多いに関わっていますから
普段から意識はしたいですが特に投薬をしてる時は意識するのです😊
我が家では私も我が家の犬も一緒にコレを摂っています。
お薬は時に有難いものなのでデメリット対策をしつつ活用し
お薬を飲み続けなくて良いように根本から体質改善が理想です。
そのために
なんちゃってじゃなく的を射てるホームケアか?
は、何年月日が経った時に大きな違いとなるのではないでしょうか。