「どっちを選べばいいのかわからない」と悩むあなたへ
最近、「どうすべきか決められない…」と悩んでいる人がとても多いと感じます。
まるで「そろそろ“どっちか決めなさい”という波が来ている」かのように、
人生の分かれ道に立たされている方が増えているように思うのです。
よくよく話を聞いてみると、こんな本音が隠れています。
- 失敗したくない
- 損をしたくない
- 嫌な思いはしたくない
- どうせならラクなほうがいい
- 得するほうがいい
つまり、
「イヤなことを避けるために、どっちを選べば安全か?」を探しているのです。
そうやって悩んでいる方たちに共通するのが…
「どうしたいのか」がハッキリしていない。
目的が、ぼんやりしているんです。
例えば、
大阪から最速で東京に行きたいなら、新幹線の「のぞみ」に乗るのが正解。
でも、金沢に行きたいのに「のぞみ」に乗ったら…それは不正解。
沖縄に行きたいなら、空港に向かわないとたどり着けません。
つまり、
「どこに行きたいか」
「いつまでに行きたいか」
「そこで何をしたいのか」
が、ハッキリしていれば乗るべき交通手段も迷いません。
でも、目的地が曖昧なままだと…
- この電車は快適そうだけど、あっちはちょっと不安
- こっちは高い、あっちは安い
- 家族が反対しそう
- どっちが早く着くかな?
…と、
電車の“条件”ばかり比べて、
「行き先」ではなく「今の気分や損得」で選ぼうとしてしまうのです。
そして、これを人生でもやってしまっている。
自分は本当はどうしたいのか?
命の時間を使って、どこへ行きたいのか?
どんな生き様を送りたいのか?
それが曖昧なままだから、毎日その場しのぎで選んでしまう。
結果、「今日をなんとなく生きる」日々が続いて、
本来の目的に沿った選択が見えなくなっていくのです。
だから日々の出来事に一喜一憂し、
「これが正解なのか?不正解なのか?」と迷宮入りしてしまう。
でも本来、「正解」とは――
あなたが“向かいたい場所”に近づく選択。
たとえ道中が遠回りでも、不安でも、
そこに着くために通る道であれば、それが正解なんです。
目的地が曖昧なら、そりゃ「快・不快」や「得・損」で判断するしかなくなりますよね。
そんな心の状態で、
「なんとなくで気づいたらピッタリの目的地に着いてた!」
なんてこと…果たしてどれくらいの確率で起きるでしょうか?(笑)
もちろん私自身も迷うことは沢山あります。
でもせめて、“どんな生き様を選びたいか”だけは持っていたいと思っています。
- こんな人生がいい
- こんな生き方だけはしたくない
- 棺桶に入るとき、こう思っていたい
その大筋さえ決まれば、あとは逆算できます。
そして、
「今のこの選択は、その目的地に近づく選択か?」と自分に問いかければ、
少なくともYESかNOかくらいは、案外すぐに答えが出るものですよ😊
悩んでる時間は勿体無い。
どうなりたいか、どうしたいかワカラナイって??
いえいえ皆、自分がどうしたいなんてわかってますよ😊
わからなくなってるのは素直な気持ちに蓋をして
失敗しない、損をしないのは?の保身が邪魔をして見えないだけ。
私はいつも「究極、命までは取られない☝️」と、覚悟して
サッサと、自分の目指す着地点に沿う選択を選ぶのです😊
気づけば10年、20年、30年なんて直ぐ経っちゃいますよ😅